今回は雑記。今年も色んな怪しげなゲーム機が出てきそうなので、まだ暫くは楽しめそうだ。ただ、中華エミュ機も高額化し始めているし、気になるゲーミングUMPCのラインナップも増えて来ているので購入の度に悩みそう。
ONEXPLAYER Miniを予約しました:
ONEXPLAYER AMDとONEXPLAYER Miniとで、どちらを買おうか悩んでいたのだが、ONEXPLAYER Miniを購入することにした。決め手は、大きさと重さかな。
僕は普段から持ち歩いて使いたいので、ONEXPLAYER AMDの大きさと重さは、毎日持ち歩くには辛いだろうという事で、ONEXPLAYER Miniを選択。
スペック的にはONEXPLAYER AMDの方が良いかな?!と思っているんだけど、まあ、初ゲーミングUMPCだし、実際どんなものなのかは自分で手に取って使ってみないとわからないという事で、とりあえず、持ち歩きしやすそうなONEXPLAYER Miniを買うことにした。手元に届くまであと1週間ちょい。楽しみだ。
Odinの出荷が開始されているらしい:
Snapdragon845を搭載した、Androidゲーミングハンドヘルド機のOdinが、やっと出荷開始されたらしい。
なんかまだ出資できるっぽくない?!今出資して1月中に出荷されるなら欲しいかも。と、思ってしまった。
Odin Proが33,000円位なら、GPD XPの42,600円より安いじゃん。ONEXPLAYER Miniを予約してなければポチってたわw
RG552にCFW(beta版)出てますね:
RG552用の351ELECのbetaがリリースされており、ちょいちょい更新されているようだ。安定版はもうすぐか?!351ElecってWebサイトまで、出来ているんだね。知らんかった。
5.36インチの画面比5:3のディスプレイって、4:3のゲームも、3:2のゲームも、16:9のゲームも、どれもそこそこ大きく表示されて、意外と万能な画面比だったりする?
と、まだ価格は高いままだけど、改めて気になり始めている。
AnbernicがゲーミングUMPCを出すってさ:
AnbernicはゲーミングUMPCのリリースを予定しているらしい。
なるほど、見た目は悪くない。十字キーはちゃんと上についているし、L2R2ボタンは縦に並んでいる。グリップ部分も膨らみが付いていて握りやすそうだ。
あれでも、なんか既視感のあるデザインだな・・・どこかで・・・RGB10 Max2だ!
見た目そっくりじゃんw
RGB10 Max2は今僕が一番気に入って使っている中華エミュ機。気に入っているポイントは握りと操作性の良さ。そのRGB10 Max2と見た目が似てるかつ、Anbernicってことは、操作性は超えてくる可能性もあるか?!
と言っても、UMPCらしいのでお値段は高そうね・・・
海外では、Steam Deckが2月から出荷開始となるが、これが出ちゃったらAYANEOやONEXPLAYER、GPD WIN3なんかは駆逐されちゃうんじゃなかろうか。
なんせ、Steam Deckは$399~。CustomのZen2CPUを積んでいるSteam Deckの性能は未知数ながら、AYANEO 2021と同等以上の性能はありそう。となると、11万円位のAYANEOより、Steam Deck買う人の方が多いんじゃないかな。
Steam Deckが、日本でいつ発売されるのかわからないけど、リリースされたら僕は買うつもりでいる。
AYANEOやONEXPLAYERが、今のお値段・サイズ感でGTX1650辺りのGPU載せてきたら対抗出来たりするんじゃないかな?シランケド。