No Gadget, No Life

ゲームやガジェットの雑記

Dungeon Master - Return To Chaos

久しぶりにダンジョンマスターを遊びたいなと思って探してみたら、Windows用のフリーゲームを発見。Windows11の環境でも普通に遊べたので紹介してみる。

Dungeon Masterとは:

Dungeon Masterは、アメリカの FTL Games社が1987年に開発したRPGゲーム。最大4名のパーティーを作って、ダンジョンの中を探索しながら進めていく。

ゲーム内に時間の概念があり、リアルタイムにゲームが進行する。お腹が減ったり、喉が渇いたりとサバイバル要素や、パズル的な謎解き要素もあったりと、割と難度高めの3DダンジョンRPGだ。

日本では、X68000、FM-Towns、PC-98等のパソコンへ移植のほか、コンシューマーゲーム機のスーパーファミコン、PCエンジンCD(ダンジョンマスター セロンズクエスト)、セガサターン(ダンジョンマスター ネクサス)にも移植されている。

続編として、「続・ダンジョンマスター カオスの逆襲」「ダンジョンマスターII スカルキープ」がある。

当時僕はドはまりして、X68000版をやり込みまくった記憶がある。

Dungeon Master - Return To Chaos:

Dungeon Master - Return To Chaos(以降RTC)は、フリーのWindows用ゲーム。「ダンジョンマスター」「続・ダンジョンマスター カオスの逆襲」「ダンジョンマスターII 」がそれぞれ遊べるようになっている。

基本はオリジナルに忠実に移植されているようだが、「ダンジョンマスターII 」については、オリジナルと多少異なるようだ。

フォーラムが存在し、今でも情報交換がされている様子。

学生さんが移植を行ったようだが、ちょっとプレイした感じオリジナルとの何が違うの?位、移植度が高い。

ダンジョンの入り口 懐かしい

日本語化パッチ:

僕は試していないが、日本語化パッチもある模様。

テキストはそんなに多くないゲームなんで、ルールと操作方法さえわかればなんとかなるゲームなんで、英語のままでも良いかも。

(追記)HD化:

HD化パッチというのも存在してるようだ。

gamerwalkthroughs.com

手順としては、

以下のサイトの「DOWNLOAD DM_HD.RTC Here」というところからパッチを落とす。

ダウンロードしたファイル「DM_HD.RTC」を「Modules」というフォルダーに入れて、ゲームを起動すると、「HD Version」というのが選択できる。

これを選んでゲームをスタートするとHD化した画面で遊べるようになる。

左が通常画面で、右がHD化した画面

個人的には、HD化しない方がそれっぽくて好きかもしれない。

 

ファンサイトもあるんだね凄い情報量だ。

dmweb.free.fr

PAROPARO パロディウスのパロディゲーム

PAROPAROはフリーのWin用のゲームで、パロディウスのパロディーゲーム。

凄く良くできていて、ほんとにパロディウスっぽい。

大江しんいちろう」という方の自作ゲームらしいが、この方Switch向けにゲームをリリースしていたりするらしい。出来が良いのも何となく納得。

PAROPAROの遊び方は、ダウンロードしたファイルを解凍して、.exeファイルを実行するだけ。特に設定等せずに、ゲームパッドで普通に遊べた。

割と楽しい~

www.youtube.com

メガドライブ / Genesis の新作 アステボルクの悪魔 / Demons of Asteborg

アステボルクの悪魔 / Demons of Asteborgは、メガドライブの新作ゲーム。ジャンルは、ローグライク・メトロイドヴァニア。

6月から出荷開始されるようで、価格はROMだけなら14.99€。パッケージ版は69€となっている。ROM版ってデータだけってこと?買ってみようかな?コピーガードとかどうなってるんだ?

Kickstarterで出資を募っていたようで、Kickstarterのサイトから遊べるデモ版がダウンロードできる。デモ版はメガドライブのROMファイル(.bin)になっているので、エミュレーターで起動可能。

ちょっと遊んでみた感じだと操作性が良く、メトロイドヴァニアっぽく探索要素もあり、面白い。

それにしても、未だに新作が出るってGenesisは海外、特に欧州では人気がある機体だったんだね~とか思ってしまう。

英語版のままでも普通に遊べそうだけど、日本語版が欲しいな~とか思ったりした。

https://ksr-ugc.imgix.net/assets/036/814/646/d7cb481fe5406245155cfd4589c36031_original.gif?ixlib=rb-4.0.2&w=700&fit=max&v=1648570352&gif-q=50&q=92&s=d626b1995c94fc7c3a4186395aded66d

 

MSX版 ガリウスの迷宮 を MSX2版 に改造するパッチ

魔城伝説II ガリウスの迷宮は、1987年にコナミからリリースされたMSX向けのアクションRPG。MSXの名作ゲームの一つだと思う。

以前もこのゲームのリメイク版というのを紹介したことがあるが、今回はMSX版をMSX2版にアップグレードしちゃうって話です。

改造手順:

方法は簡単というか、HackROMのように、オリジナルROMにパッチをあてるだけ。

準備するのは

IPSファイルは、上記サイトから入手。上記サイトにはオリジナルとの比較画像や簡単な説明もあるので、確認しておくとよい。

準備が出来たら、WinIPSを起動してipsパッチファイルとオリジナルROMを指定して、適用をする。

上にipsパッチファイル、下にオリジナルROM

そうすると、「Galious Enhanced V1.00.rom」という新しいROMファイルが生成される。後はこれで遊ぶだけだ。

起動:

上記サイトによると、ゲームの起動にはopenMSXwebMSXが推奨されている。

ゲーム序盤しか確認してないが、RetroArchのfMSXでも問題なく起動できた。画像もサウンドも変更されている。

openMSXでもRetroArchのfMSXでも、ゲームパッドが使えるので快適にプレイ可能だ。

久しぶりにもう一回クリアしちゃおうかな~

ベア・ナックルを遊ぶ

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Steamでベア・ナックルⅣのセールスをしていたので、購入して遊んでみたら面白かったので、過去作も遊びたいと思い、現行環境でも遊べるもの含めてちょっと探してみた。

ベア・ナックル 怒りの鉄拳

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ベア・ナックルは、1991年8月にリリースされたベルトスクロールアクションゲーム。この時期のベルトスクロールアクションと言えば、1989年末にアーケードでカプコンからリリースされたファイナルファイトが超有名で、1990年12月にはスーパーファミコンに移植されている。

ベア・ナックルのリリース当時、ファイナルファイトはメガドライブには移植されておらず(1993年にメガCDで移植される)、メガドライブを代表するベルトスクロールアクションと言えばベア・ナックルという印象だった。(それ以前にゴールデンアックスなんかもあったけど)

このシリーズは、メガドライブがオリジナルなので、メガドライブ版が入手出来ればそれが一番いいかもしれない。中古のカセットも状態を気にしなければ、2000~3000円と比較的入手しやすい価格。入手して吸い出して、携帯エミュ機で遊ぶのも良いだろう。

現行環境で遊ぶとなると、海外版のStreets of Rageが、SteamのSEGA MEGA DRIVE AND GENESIS CLASSICSに含まれている。単体購入も出来て98円と安いので、これでも良いと思う。持っていないけど、ちょっと遊んでみたいという場合は、ありなんじゃないかな。

1はコマンド必殺技がないようなので、遊んでいてちょっと物足りない気もするがw

ベア・ナックルII 死闘への鎮魂歌

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1993年1月にリリースされたベア・ナックルの続編。ベア・ナックルと言えばこちらの2を思い出す人の方が多いかもしれない。海外の方が人気があるのか、海外では1992年12月にリリースされたらしい。

僕自身はこの頃、Genesisユーザーだったので海外版のStreet of Rage 2で遊んでいた。

これもメガドライブ版は、今でも比較的入手しやすい価格だと思う。1より人気があり、現行環境への移植版もあるので、あえてメガドライブ版でなくても良いかもしれない。

新たに入手するなら、メガドライブミニに収録されているので、こちらで遊ぶのも、ありだろう。他にも、Switch Onlineでも遊べるようなので、Switchで遊ぶ方法もある。

Steamで海外版のStreets of Rage2が、98円で入手できるので、こちらで遊ぶのもありかもしれない。日本語じゃないのがちょっと気になるけど。

2からは、連続攻撃からの必殺技とかも出来るようになって、かなり気持ち良く遊べる。ファイナルファイトの様に、体力ゲージを気にせず必殺技出しまくれるのが良い。

ベア・ナックルIII

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1994年3月にリリースされた3作目。プレイアブルキャラクターが4人に増え、必殺技も3段階成長するなどシステム面での追加要素があったりする。

3作目は、現行環境で遊べるバージョンが見つけられなかった。残念。

メガドライブ版のカセットは高く、駿河屋のサイトを見ると箱ありで2万円を超えていた。

PS2版のソニック ジェムズ コレクションに含まれているようなのだが、これも1万円位する。PlayStation Plusの新サービスでPS2のゲームが遊べるようになるらしいので、そっちで遊べるようにならないかな~

ベア・ナックルⅣ

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2020年4月にリリースされた、ベア・ナックルの最新作。3が1994年にリリースされているので26年ぶりにリリースされた、最新のナンバリングタイトルという事になる。

流石にこれだけは、メガドライブ版は無いw。PC(Steam)・Switch・PS4、Xbox Oneで、遊べる。

4のリリース当時は、ちょっと画面が綺麗になったくらいでしょ?くらいに思っていて手を出してなかったのだが、先日Steamでセールをしていたので購入して遊んでみた。

遊んでみるとなかなか面白い。ストーリーモードの他に、ボスラッシュ、サバイバルモードなんてのもあり、これも面白くってつい起動して遊びたくなってしまう。

ベルトスクロールアクション好きには、お勧めのゲームだと思う。ストーリーも1から続いているようなので、1から順番に遊んでみるのも良いかも?!

なんかiOSやGoogle Play Storeで事前登録できるようになっているので、今後スマホでも遊べるようになるっポイ。

Streets of Rage Remake:(2022/4/10追記)

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Windowsで起動するStreets of Rage Remakeというリメイク版が存在し、フリーソフトとして配布されている。

3をベースにして、1~3の要素やステージ、オリジナルの要素も追加されている。これが凄く良く出来ていてかなり楽しめる。

一見、3とあまり変わらない見た目の様に感じるが、よく見ると現代風にちゃんとパワーアップアレンジされている。

レトロゲームのパーフェクトカタログが面白かった

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イーグレットツーミニに付属していた攻略本が面白くって、何となくレトロゲームのカタログが欲しくなった。

「イーグレットツーミニパーフェクトカタログ」なんてのも出るって話があったが、発売中止になったとか、なんとか・・・ちょっと残念。

ゲームのカタログ本は、何種類かあるみたいで、何を買おうか物色していたところ、X68000のパーフェクトカタログというのを見つけて、これを買って読んでみた。

190ページほどの本で、初めの40ページがハードの説明、残りがゲームのカタログとなっている。

もともとは、どんなゲームがあったっけ?というのを思い返したくて購入した本だったんだけど、予想外にハードの説明部分が面白い。

自分の知らないX68000のバージョンや、懐かしい周辺機器・知らなかった周辺機器の説明なんもあって、懐かしいような、新しい発見の様な感じで、ちょっとわくわく出来た。

自分のX68000は押し入れにいれっぱなのだが、久々に起動してみたいな~とか思った。

ゲームカタログ部分は、説明も少なくちょっと物足りない感じもするが、「あ~あったな~こんなゲーム」と、懐かしがるには悪くない。

問題は、「こんなゲームあったのか~やりて~!」と思っても、入手困難なこと。X68000の中古ソフトは入手難易度が高いし、価格も高そう・・・

とはいえ、僕の好きなアーケードの移植ゲームは、わりと持っている方だったので、ひとまず中古屋巡りはしないで済みそう。

それよりもアーケードゲームの移植って、思ったほど数が無かったんだなって言うのを知った。一方で、美少女系やセクシー系のゲームが思いのほか多い事・・・パソコンゲームってそういう時代だったんだね・・・・

この本が面白かったので、同シリーズのメガドライブパーフェクトカタログも買ってみた。

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Amazonでは、紙媒体の物は中古本しかなかったので、kindle版を購入。X68000同様、ハードや周辺機器の説明とゲームカタログが載っていて、特にハードや周辺機器の説明部分は楽しめた。

なんでかわからんけど、この手の本は紙媒体の方が良いね。ペラペラめくりながら読む方が、読んでいて楽しめる気がするw

僕は国内にいない時期があって、メガドライブではなくGenesisで遊んでいたため、最後の方の海外版のソフトを一部ピックアップして紹介している部分が、一番懐かしく感じてしまった。w

同じような内容の本で、「メガドライブコンプリートガイドデラックスwithマークIII」というのもあって、こちらも気になる。

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前頁カラーになっているためかもしれないが、内容の割には本の価格が高くって全ゲーム機分揃えようと思うと、結構な出費になってしまうのが難点。

正直、内容は割と薄目だと思うので、もうちょっと安くしてほしいところではある。

さて次は何買おうかな~。PSPも気になるし、MSXも気になるな~。

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こんなの買ったら、中古屋巡りをする羽目になりそうな気もするが・・・(汗

「甦る 20世紀アーケードゲーム大全」なんてのもあってこれも気になるが、面白そうなゲームを見つけても・・・遊ぶ手段がない可能性もあるねw

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レトロゲームは遊ぶだけでなく、こんな楽しみ方も出来るんだね~

NES版 メトロイド HD化 / Mesen HdPacks

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はじめに:

最近「ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー」を遊んだんだけど楽しかった。やっぱりメトロイドヴァニアタイプのゲームは良いね。

で、ふと初代メトロイドを久々に遊びたくなったのだが、HD化パックというのがリリースされていたことを思い出し、どうせやるならHD化して遊ぼう~という事でメトロイドのHD化を試してみた。

メトロイドをHD化すると、

  • ゲーム画面のHD化
  • BGMの変更
  • マップ画面の表示機能追加

などが行われる。

過去にゼルダや悪魔城ドラキュラのHD化を試しているが、やり方はそれとほぼ同じだ。

準備:

必要なのは以下。NESエミュレーターのMesenとHD Packをダウンロードしておく。

環境はPC(Windows11)で行った。

Mesenの導入:

上記サイトから「Mesenx64.zip」をダウンロードし、好きな場所に、フォルダーを作って、そこに解凍する。以下2つのファイルが出てくる。

  • Mesen.exe
  • mesen_libretro.dll

解凍したら、Mesen.exeを実行すると設定ファイルやフォルダー等が自動生成される。

ここで一度ROMを読み込んで、ゲームが起動するか確認しておくとよい。

僕はこのフォルダー内に「ROM」というフォルダーを作って、ROMファイルを入れる事にした。

HDPACKの導入:

上記ROMhacking.netのサイトから、HD Packのダウンロードリンクをクリックすると、Google Driveに繋がって「UnZipMeFirstMetroidHD_V1_5.zip」というファイルがダウンロードできる。最新はVersion 1.5 Custom Editionの様だ。

ダウンロードしたHD Packを解凍すると、以下のファイルが出てくる。

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導入に必要なのは、「MetroidHD.zip」というファイル。これをどこかに置いておこう。

ちなみに「AlternateArtAndMusic」内には、差し替え用の他の画像や音源データ入っている。導入後に、導入済みデータをこの「AlternateArtAndMusic」内のファイルと置き換えることで差し替え可能だ。

次に、Mesenでメトロイドを起動した状態で、メニューから「ツール→HDパックをインストールする」を選択する。

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そうするとファイルを選択するポップアップ画面が出るので、先ほど解凍した「MetroidHD.zip」を選択して「開く」をクリック。

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これで少し待つと、ROMを再起動するか聞かれるのでOKをすればHD化された画面が開く。後は遊ぶだけ!

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何となく、スーパーファミコンのスーパーメトロイドを彷彿とさせる画面になる。

BGMも迫力あって◎。ちょっと新鮮な気持ちで初代メトロイドが遊べる。

hashチェック:

このHD Packが適用できるROMは、USカートリッジ版のメトロイドで、Hashが「ecf39ec5a33e6a6f832f03e8ffc61c5d53f4f90b」の物となっている。

自分のROMが対応しているかチェックしたい場合は、IgorWare HasherなどでHashチェックをしてみると良い。

Android機でもHD化:

上記で導入したHDPackデータをコピーすれば、Android機のRetroarchを使って同様のHD化が可能。

まず、Android機のRetroarchを起動して「設定→ディレクトリ」から「システム/BIOS」のディレクトリを確認。初期設定だと、~\RetroArch\systemになっている。

この中に「HdPacks」というディレクトリを作る。

ディレクトリを作ったら、上記で導入したPCのHdPacksフォルダーの中に作られた、HDデータが入っているフォルダー(ROMファイル名と同じ名前のフォルダー)を、Android機に作った「HdPacks」にフォルダーごとコピーする。

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僕の場合Metroidというフォルダーがあるので、これを丸ごとコピー

Android機で使用するROMファイル名と、コピーしたHdPacksのフォルダー名が同じことを確認。

後はMesenコアを使ってゲームを起動すれば勝手にHD化される。

上手くいかない場合は、クイックメニューのオプションで「Enable HD Packs」がONになっているか確認する。

PS2をHDMIのモニターで遊びたい

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PS2を実機で遊びたい:

最近よくAndroidのPS2エミュレーターAetherSX2で、PS2のグラディウスVを遊んでいるのだが、他にどんなゲーム持ってたっけ?と思って、ゲーム棚を漁っていたら、覚えのないゲームが結構出てきて、それらも遊びたくなってきた。

吸い出してエミュで遊んでもいいのだが、どうせなら実機で遊びたいと思い、PS2をパソコンで使っているモニターに、HDMIで接続するためのコンバーターを買って試してみることに。

コンバーターを購入:

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購入したコンバーターは、上記の2種類。

左側が、コンポジット出力をHDMIに変換するコンバーターで、¥1,599。

右側が、本体に直接さして、HDMIに変換するコンバーターで、¥1,199。

2つもいらないんだけど、上手く映らなかった場合の予備と、コンポジットの方は他の機材でも使えるかと思って2種類購入した。

コンポジット信号HDMI変換コンバーター:

まずは、コンポジットをHDMIに変換するコンバーターから試してみた。

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内容物はシンプルで、説明書・本体・電力供給用のケーブル(USB A-mini)。

本体付属のコンポジット出力ケーブルとHDMIケーブルの間にかませて使う仕組みになっている。

接続するとこんな感じ。

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本体背面のケーブル類がごちゃっとする感じ。

出力された画面は、わりとぼやけている。720pと1080pの切り替えが付いているのだが、もともとの出力がコンポジットの為か、差はほとんど感じない。若干1080pの方がくっきりしているかな位。

本体付属ケーブルの問題なのか、コンバーターの問題なのかわからないけど、配線状態によっては音にノイズが入るのが気になった。

PS2toHDMIコンバーター:

次は本体付属のコンポジットケーブルを使わないPS2toHDMIコンバーター。

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内容物は、本体・説明書(日本語の補足説明書あり)・電力供給用のケーブル(USB A-mini)・HDMIケーブルだ。

¥1,200のコンバーターにHDMIケーブルが付いているのはちょっとお得な感じ?でも、このコンバーター、Aliとかだと¥300くらいで売っているらしい・・・・

接続したら、出力設定を「Y Cb/Pb Cr/Pr」というのに変えてあげるとうまく出力できるようになる。

接続するとこんな感じ。

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コンポジット変換と比べると配線はすっきりするが、一つ問題がある。コンバーターには電源供給用のケーブルを刺さないといけないのだが、これがPS2本体の電源ケーブルと干渉してしまっている。

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上記写真の通り、使えなくはないのだが、電源ケーブルにストレスがかかる状態になってしまう。

出力自体には問題なく、コンポジット変換より画面も綺麗だし、ノイズも入らない。

画質比較:

モニター画面直撮りになってしまうが、出力した画像を比較してみた。比較の対象として、PCSX2で高解像度で出力したものも用意した。

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PCSX2で高解像度で出力

まずは、エミュレーター(PCSX2)を使って出力。まあ、これはくっきり綺麗に表示されるわねw

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PS2toHDMI

次はPS2toHDMIコンバーターでの出力。やはり若干ぼやけている。昔ならこれでも超くっきりで綺麗と思ったんだろうけど、今となってはピンボケ感がある。

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コンポジット信号HDMI変換コンバーター

最後にコンポジットからHDMIに変換するコンバーター。さらにぼやけて見える。あれ?僕また目が悪くなったのか?と、一瞬思ってしまったw

最終的に使うのは:

比べてみた結果、PS2toHDMIコンバーターの方を使っていくことにする。

コンポジット変換の方は、画質が悪いのと、音にノイズが入るので、いまいちな感じがした。

PS2toHDMIコンバーターは、ゲームによっては画面が表示されないことがあるようなので、その時はコンポジット変換の方を使っても良いかもしれない。

 

PS2を遊ぶ環境が再構築できたので、中古ソフトでも買い漁ろうかな~

モンスターワールド/モンスターランドを遊ぶ

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最近Switch版の「ワンダーボーイ アーシャ・イン・モンスターワールド」をやったのだが、面白かった。

このゲームはシリーズ化されていて移植版・リメイク版が色々出ているのでちょっと整理して、改めて遊んでみようと思う。整理する対象は中華エミュ機で動くものと、現行機で動くリメイク版・移植版とした。

また、対象はワンダーボーイシリーズ全般ではなく、モンスターランド・モンスターワールドに限定する。

モンスターランド:

このシリーズの1作目と言って良いだろう。純粋なアクションゲームだった前作ワンダーボーイと違いこのシリーズはアクションRGP要素が強いゲームになっている。

AC版:

トップ画像に使っているのがAC版。多分RK3326系のエミュ機でも動くと思うが、アーケードの移植版も多いのであえてAC版を入手する必要は無い気がする。

セガマークIII版:

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AC版のアレンジ移植版。ちょっとマップが違ったりコインの場所が違ったりと個人的には違和感がある。出来は悪くないと思う。

PCエンジン版:

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キャラクターがビックリマンに差し替えられており、タイトルもビックリマンワールドとなっている。

基本AC版の移植で、一部マップが省略されていたりもするが、移植度は高い。1時間以内にクリアできるので、ちょっと暇なときに今でもよく遊んでいるゲーム。

ファミコン版:

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これもキャラが西遊記のキャラに変更されファミコンに移植されたもの。ステージ構成もアレンジが加えられているが、何となくAC版に似ていなくもない。操作性も悪くないし、結構遊べる。AC版とはちょっと違うバージョンも遊びたいというなら、これもありかもしれない。

Switch版:

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AC版の完全移植版+α。今AC版と同等のバージョンをプレイするならこれが一番いいかな。999円と安いし。レバガチャでのゴールド増殖技も使えのでクリア自体は簡単だと思う。

その他:

PS2では、「セガエイジス2500シリーズ Vol.29 モンスターワールド コンプリートコレクション」というのが出ていて、これを持っていれば、リメイク版を除くモンスターワールドシリーズはほぼコンプできる。ただ、PS2は現行機ではないし、携帯エミュ機だと動かすのきついので今回は対象外としている。

モンスターワールドII ドラゴンの罠:

セガマスターシステム版:

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日本ではリリースされなかったバージョン。僕はやったことないけど、海外では人気のあるゲームのようだ。

ゲームギア版:

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上記のセガマスターシステム版をゲームギアに移植し日本でもリリースされたバージョン。前作モンスターワールドの続き(最終戦直前)から開始されるというストーリーになっていて、いかにも続きですって感じ。ただ、僕はゲームギア版は未プレイ。気が向いたらやってみようかな~

Switch/PS4/Xbox One/Steam版:

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セガマスターシステム版のHDリメイク作品。僕はSwich版を持っている。今やるならSwich版が良いかなと思う。携帯もできるし。

ゲーム中にグラフィック・サウンドをオリジナル風に切り替えたりもできるので、レトロな雰囲気で遊ぶこともできる。

ワンダーボーイV モンスターワールドIII:

メガドライブ版:

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ややこしいタイトルだけど、モンスターワールドの3作目。メガドライブ版がオリジナルのバージョンとなる作品。アクションRGPとして良くできていて、今でも楽しめる作品。海外版のメガドライブミニに収録されているらしい。

PCエンジン版:

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モンスターワールドIIIのキャラを変更してPCエンジンに移植したバージョン。CDROM2でリリースされている為、ビジュアルシーンがあったり、高品質なBGMで遊べる。

あえてこっちで遊ぶのもありかな?と思う。

モンスターワールドIV:

メガドライブ版:

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シリーズ初?女の子が主人公のモンスターワールド。宝箱を開けるしぐさがかわいいw。メガドライブミニにも収録されている。

Switch/PS4/Xbox One/Steam版:

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MD版に忠実なHDリメイクになっている。裏技なんかもほぼ同じに再現されている。宝箱を開けるしぐさにバリエーションがあって、さらにかわいいw

基本同じなので、メガドライブ版でもHDリメイク版でもどちらも同じくらい楽しめる。

モンスターボーイ 呪われた王国:

PS4/Switch版:

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モンスターワールド/モンスターランドシリーズの最新作。完全新作らしい。と言ってもリリースされたのは、2018年12月4日だけどねw
僕はまだ未プレイなのだが、12/2まではダウンロード版が、75%オフの995円との事で、早速ダウンロードした。楽しみだ。

 

モンスターワールドIIIだけ現行機へのリメイクがないんだよな~あれば、全シリーズをSwitchで遊べるのに~と思ったりしたw。

ストライダー飛竜を携帯エミュ機で遊ぶ

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携帯エミュ機で遊ぶゲームを整理するシリーズw
今回は携帯エミュ機で遊べるストライダー飛竜を整理してみた。
過去に同様な記事を書いてきたが、それらを1つのカテゴリ「遊ぶシリーズ」としてまとめ、今後も追加していきたいと思っている。

ストライダー飛竜:

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ストライダー飛竜シリーズの中でも、原点にして頂点と言っても良い作品。ストライダー飛竜と言えばこの作品を思い浮かべる人がほとんどではないだろうか。
多くの機種に移植されており、最近では「カプコンアーケードスタジアム」にも収録されている。
海外でも人気が高いようで、日本ではあまりなじみの無いAmiga、Amstrad CPC、Atari ST、コモドール64、PC/AT互換機、ZX Spectrumなどにも移植されている。
この記事では、日本でメジャーなバージョンを対象にしていく。 

アーケード版:

1989年にアーケードでリリース。キャラのアクションがちょっと独特で面白い。ステージ合間に流れるムービーがあり、ストーリー性があって世界観もカッコいいゲームだと思う。
恐らくRK3326系のエミュ機で、動かせると思う。

メガドライブ版:

アーケードを忠実に移植した作品。多少の改良はあるらしいが移植度は高い。

X68000版:

これもアーケードに忠実な移植されている。画面比の違いはあれどぱっと見、僕には違いがわからない程。X68000は、この時期のアーケードゲームの移植では鉄板だね。僕が一番プレイしたのがこれだと思う。

PCエンジン版:

移植度はメガドライブ版の方が上な気がするが、CD-ROMの大容量を生かしてムービーやセリフが追加されている。オリジナルステージの追加もある。ストーリーや世界観を詳しく知りたい人はこのバージョンを遊んでみるのも良いと思う。

プレイステーション版:

ほぼ完全移植と言える。2とカップリングで販売された。

今エミュ機でやるならこのバージョンが一番良いかなと思う。追加要素(衣装の選択やステージセレクト機能など)もある。
今でも、PS Storeから600円くらいでダウンロードでき、PS3・PSP・PSVITAで遊べるのでお勧め。

NES版:

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もともとストライダー飛竜は、漫画とファミコンソフトのメディアミックス展開を企画されていたそうで、ファミコン版の開発も進んでいたらしい。
結果日本では、アーケード版が有名になりファミコン版はリリースされなかったが、海外では「Strider」の名称でNES版がリリースされている。
ストーリーは漫画版準拠らしく、本来はこちらが本編という事だったらしい。
ゲーム的にはこの時代のファミコン2Dアクションって感じで、個人的には「ストライダー飛竜」でなければあえて手に取って遊ばないかな・・・って感じ。

ファミコン版:

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日本ではリリースされなかったのだが、幻のプロトタイプバージョンというのがあるらしい。完成はしていないらしいが・・・
こういうのをちゃんと作って(というかNES版を翻訳して?!)コレクション系のパッケージに、隠しタイトルとして入れてくれたらテンション上がるのにとか思ったりする。

NES版日本画化パッチ(2022/5/6追記):

NES版を日本語化するパッチがリリースされた。いや~凄いね。幻のプロトタイプ版を再現しちゃうなんてw

ストライダー飛竜2:

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1から10年後の1999年にリリースされた2作目。マップがフルポリゴンになっており、2段ジャンプやダッシュなどアクション性も少し変わっている。賛否両論ある作品の様だが、僕は1より好きかもしれない。

アーケード版:

多分だけど、RK3326系の携帯エミュ機では動作しても重いんじゃないかと思う。

プレイステーション版:

1とカップリング移植された作品。移植度も高い。今2をやるならコレになると思う。
キャラクターの追加やステージの追加がある。難易度も下がっているようだ。ごり押し&コンテニューでクリア自体はさほど難しくはない。

Genesis版:

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実は海外では、「StriderII Journey from Darkness: Strider Returns」というタイトルで、続編が出ている。
1990年にAmiga、Atariなどにリリースされ、1992年にGenesis版が出たらしい。

ストライダー飛竜は海外の方が人気があるのかもしれない。カプコンからライセンス受けて別の会社が作ったゲームで、前述のカプコンからリリースされた2とは別物。
Genesis版を少しだけプレイしたことがあるが、印象としてちょっと大味なアクションゲームという感じだった。

キャノンダンサー:

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ストライダー飛竜ではないのだけど、初めてプレイした時に「これってストライダー飛竜の続編か?」と思ってしまったゲーム。
ストライダー飛竜のプロデューサーが、後に別の会社で作ったゲームらしい。
ゲームシステムが似ており、プレイ感覚も似ている。ストライダー飛竜よりもアクション性が良く、ステージも派手な感じがする。
このゲームは隠れた名作だと思う。ストライダー飛竜好きならこれもきっと楽しめる作品だ。
ただ、残念なのは、僕の知る限りアーケード版しかなく、コンシューマー機への移植は見たことがない。基盤があれば、吸い出してエミュ機でも遊べるはずなのだが・・・・
アケアカとかで現行機に移植してくれないかな~

ストライダー飛竜(2014):

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ついでに、最新のストライダー飛竜も挙げておく。2014年にリリースされた作品。PS3、PS4、Steamでリリースされているので、当然RK3326系の携帯エミュ機では動かない。
ストライダー飛竜1のリメイクという事で、探索型のアクションゲームに変わっている。メトロイドヴァニアタイプのゲームだが、アクション要素の方が強い印象。
賛否両論あるゲームらしく、あまりヒットした印象は無いが、僕はメトロイドヴァニアタイプのゲームが好きなので、お気に入りの作品。

究極タイガーを携帯エミュ機で遊ぶ

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EGRETⅡ mini(イーグレットツー ミニ)の収録タイトルに、究極タイガーがあるのみて急に遊びたくなったので、OGAクローン系の携帯エミュ機で遊べる究極タイガーを整理してみた。同様に、EGRETⅡ miniに収録予定のTATSUJINも整理する。

究極タイガー:

究極タイガーは、東亜プランが開発し1987年にTAITOからリリースされた縦スクロールシューティング。Bomとショットを使い分けて進すむのが特徴で、このスタイルを定着化させた作品の一つだと思う。難易度が高めで僕はクリアした記憶がない・・・

わりといろんなハードに移植されているので、RGB10 MaxやRG351Vでも遊べるバージョンが多い。

アーケード版:

この頃の縦シューであれば普通に動くはず。ただ、縦シューなので横長の携帯エミュ機の画面では小さく表示されてしまう。余計難易度が上がる・・・

エミュレーターには、画面を縦にする機能「TATE MODE」や、画面比の設定でVerticalに変える機能がある。これを使って縦表示にして、機体を縦に持って右アナログスティックで遊ぶ方法がある。方向キーの設定変更も必要。

これなら比較的大きな画面で遊べるはず。RG351Vではできないと思うが・・・

PCエンジン版:

横長画面に対応しており、良移植とされているバージョン。僕が一番遊んだのがコレ。アーケード版より難易度が低く遊びやすい。あとは裏技を使って初めからパワーアップしておくことも可能。これを使わないともう遊べない体になってしまっている・・・

いくつか使える裏技を記載しておく。

  • パワーアップ(5段階)

空母から発進する際、自機が大きくなる演出で2段階目の大きさになったタイミングで、上とセレクトを押しながらⅡを4回押す。
ミスして再開時、残機数が表示されたあと、画面が真っ黒になった時でも有効。

  • 自機を増やす

ゲーム開始直後に、自機を画面左下に移動させてボンバーを落とす。
成功すると、3機増える。

  • ホーミングミサイル

黄色の武器チェンジアイテムをセレクトボタンを押しながら取ると、装備がホーミングミサイルに変化する。

  • クレジットを増やす

タイトル画面が表示されている状態で、方向キーの右を押しながらⅡボタンを連打。
最大で9まで増やすことが出来る。

メガドライブ版:

PCエンジン版の様に横長画面に対応しているが、敵の弾が明らかに早く難易度が高い。縦シューを家庭用の横長画面に移植する際は、敵の弾速を落とすのが一般的らしいのだが、そういった細かい調整が施されておらず、ダメ移植作とされているらしい。

メガドライブ版にもパワーアップ裏技がある。

「ゲーム中にポーズをかけて、上、下、右、左と入力後、Aを押しながらポーズを解除」これでいつでもパワーアップ可能。

ファミコン版:

持ってないからわからないが、あまりいい移植になってないらしい。まあ、ハードの性能差があるから仕方ないと思う。ファミコン版やるならPCエンジン版の方が良い。

X68000版:

起動はできるのだが、ゲームを始められない・・・・クレジット投入がキーボードのXF3、ゲームスタートがXF1キーに割り当たっているはずなんだけど、これらのキーを押せない・・・PX68Kのヘルプを見るとXFキーは未対応と書いてある・・・ゲームを始める方法を知りたい・・・

2022/4/15 XF3キーの割り当てが出来たので追記。

ゲームを起動したら、RetroArchのメニューを開く。

Quick Menu  > Option > P1 Joystick Select Mapping でXF3を割り当てる。

これでクレジット投入が出来るようになるので、あとはAボタン押せばゲームが開始できる。なんだ~出来たんじゃん~。

PS版:

「東亜プランシューティングバトル1」というのに収録されている。ほぼアーケードと同じ内容。ゲーム内の機能で表示を縦に切り替える機能もある。テレビを縦にして使えという、当時としては斬新な(?)機能。

【番外】スマホ版:

エミュ機じゃないけど、iOSやAndroid版もお勧め。確かフリーのゲーム。ちょいちょい入る宣伝がちょっとうざいけど、割と遊べる。自機の移動をスワイプで行うので、十字キーで遊んでいる時には、ありえない速度で移動できる。その為、難易度が少し下がる結果になっている。指が邪魔だったりすることもあるけどw

TATSUJIN:

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達人もEGRETⅡ miniに収録されるらしい。これも東亜プラン開発のTAITOリリースの縦スクロールシューティング。究極タイガー同様、Bomとショットがある。パワーアップがしにくく、難易度が高い、あと1ステージが長い。僕は、ちょっと苦手かも・・・

アーケード版:

多分OGAクローン機で動くと思う。究極タイガー同様縦シューなので、遊ぶなら縦モードに切り替えた方が良いと思う。

メガドライブ版:

移植は東亜プランが行っているそうで、MD版の究極タイガーと違って良移植とされている。家庭用に遊びやすくアレンジ移植されている。

PCエンジン版:

メガドライブ版同様、横画面に対応した移植がされている。オプション機能(タイトル画面でセレクトを押しながらスタート)が実装されていて、難易度調整や連射設定が可能。

さらに、ゲーム中に7100点取ったらリセット(スタート+セレクト)し、もう一度オプション画面に入ると、設定項目が増えるという裏技もある。縦画面モード(小さくなる)にもできる。

【番外】スマホ版:

TATUJINもスマホ版があり、究極タイガー同様のゲーム仕様になっている。

まとめ

個人的には、究極タイガーもTATUJINもPCエンジン版が好みだ。多分当時一番遊んでいたのがこれらだったからだと思う。難易度も僕にはちょうどいい。あとは画面が横長に対応しているのと、裏技が使えるのが大きい。

地味に楽しめるのがスマホ版。移動がスワイプになり、高速回避できることでゲーム難易度が下がって遊びやすくなっていると思う。

パロディウスを携帯エミュ機で遊ぶ

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RGB10 MaxやRG351Vなどの携帯エミュ機で遊べるパロディウスを整理してみた。

はじめに

グラディウスばかり遊んでいたら、今度はパロディウスをやりたくなってきた。パロディウスは5作品ほど出ていて、どれもRGB10 MaxやRG351Vで快適に遊べる事が出来るバージョンがあるので、整理してみたいと思う。

パロディウス

MSX版

パロディウスの始まりは、MSXからになる。この頃のコナミってMSXにも力を入れていた気がする。グラディウス2やガリウスの迷宮、メタルギアなど良作が多かったと思う。MSXはスクロール機能がないので、このゲームのスクロールはカクカクで、今遊ぶと目が疲れる・・・

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MSX版

PSP版

「パロディウス ポータブル」に収録されているMSX版のパワーアップ移植版。グラフィックがパワーアップされ、スクロールもスムーズになって遊びやすくなっている。

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PSP版

ただ、雑魚キャラを倒したときに出るエフェクト「ひでぶ」の文字が、PSP版ではなくなって普通の爆発エフェクトになっている。なんでだぁ~~!

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左:MSX版、右:PSP版

パロディウスだ!

移植作品も多く、パロディウスをここから知った人が多いと思う。個人的にはこれが一番なじみあるパロディウスだ。

アーケード版

恐らくRGB10 MaxやRG351Vでも、これは動くと思う。これ以降のアーケード版は快適には動かないと思われる。まあ、基盤持ってないから知らんw

アーケード相当の移植作があるので、そちらで楽しむめばよいと思う。

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アーケード版

ファミコン版

アーケード版にアレンジを加えた、ちょっと無理やり感のある移植作品。色合いもかなり違うので違和感がある。オプションは4つ付くなどだいぶ頑張ってはいるが、画面がチラついたり、連射すると処理落ちする。でも、ゲームとしては十分遊べると思う。これを移植するのではなく、MSX版の初代パロディウスを移植すれば良移植になったのに、と思ったりもする。

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ファミコン版

パロディウスと言えばなキャラクター「ちちびんたリカ」は、別のキャラに変わっている。そして、腰ではなく頭を振る。なんか残念w

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スーパーファミコン版

移植度が高い。グラフィックもあまり差を感じない。ただBGMがちょっと残念な感じになっている。惜しい。

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スーパーファミコン版

そして、スーパーファミコン版では「ちちびんたリカ」は出演するが、腰振りは規制されている模様。代わりに?メガホンで以下のような叫びを見ることが出来るw

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スーパーファミコン版のメガホン

X68000版

ほぼアーケード版。個人的には一番なじみあるのがX68000版。この頃はアーケードの移植と言えばX68000だったと思う。

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X68000版

1PスタートがF1・コンフィグがF3と携帯エミュ機の初期キーコンフィグではゲームをスタートできない。なので、Controls内の設定で、Device TypeをRetroKeyboardに変更し、上下左右をキーボードの上下左右に。YBAボタンとキーボードのXCZに。SelectボタンにF3、StartボタンにF1を割り当ててあげると遊びやすくなる。

PS版

「極上パロディウスだ! DELUXE PACK」に極上パロディウスとセットで収録されている。これもほぼアーケード版。多少違いがあるみたいだけど、僕にはわからない。

今遊ぶならX68000版かコレで良いと思う。

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PS版

PCエンジン版もあるのだが、上下にスクロールして遊びにくいのでピックアップしなかった。あとゲームボーイ版というのもあるらしいが、僕はやったことがない。

極上パロディウス

この辺からは、RGB10 MaxやRG351Vではアーケード版は厳しいと思う。なので家庭用に移植されたものをピックアップ。

スーパーファミコン版

アーケード版とは多少違うようだ。タイトル画面がちょっと違ったり、キャラが追加されていたりもする。

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スーパーファミコン版

PS版

ほぼアーケード版な移植作品。今やるならこっちがいいかな。

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実況おしゃべりパロディウス

スーパーファミコン版

続編はアーケード版ではなくスーパーファミコンとなっている。タイトルの通りよくしゃべる。「全国の女子高生のみなさん~」って聞き覚えのある声とセリフが聞けるw

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スーパーファミコン版

PS版

タイトルが「実況おしゃべりパロディウス 〜forever with me〜」となり、ちょっと長くなっている。スーパーファミコン版に、大幅なパワーアップ・アレンジが加えられたバージョン。グラフィックも若干綺麗になっていると思う。

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PS版

セクシーパロディウス

現時点ではこれが最後のパロディウス。何がセクシーなのか良くわからんけど、セクシーらしい。ステージ毎にノルマ設定がありノルマをクリアするかどうかで、分岐が発生する。ノルマ達成に気を取られ、やられてしまいがち・・・ちょっと苦手かも・・・

PS版

アーケード版は快適に動作しないだろうが、PS版なら快適に動く。

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PS版

やっぱりPSPが優秀

前回グラディウスを整理した時もそうだったが、PSPが優秀。PSP版のパロディウスポータブルには、パロディウスシリーズの5本全てが収録されているので、PSPがあれば事足りてしまう。

PSP版をRGB10 MaxやRG351Vで動かすと、初代パロディウス以外は、処理落ちが発生するので快適には動かせない。PSP版があるならPSP実機で遊ぶのがお勧め。

SPOLPUS

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最近グラディウスにはまっているのだけど、グラディウス関連で何となくネットサーフしていたらグラディウスそっくりな横スクロールシューティング、SPOLPUSというゲームを発見。

www.youtube.com

もとはフリーのブラウザーゲームだったようだけど、Windows用ダウンロード版も用意されている。

suppon.itch.io

みたことあるような、パワーアップとステージギミック。ルート選択でやり込み要素もあり。フリーゲームながらなかなかに楽しめるゲームだと思う。

グラディウスを携帯エミュ機で遊ぶ

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携帯エミュ機で遊べるグラディウスを整理してみた。

はじめに

最近グラディウスにはまっている。なので、RGB10 MaxやRG351Vを対象に、これら携帯エミュ機で遊べるグラディウスって何があったっけ?と思い整理してみることにした。RGB10 MaxやRG351Vで遊ぶことを前提に、グラディウスをピックアップしていこうと思う。

シリーズすべてをカバーしているわけではなく、僕が持っているもの、気になっているものが対象となる。

グラディウス

初代グラディウス。まずはここからでしょ。初代は移植が多いが良移植とそうでもないものと色々ある。今回は良移植と思われるものをメインにピックアップする。

アーケード版

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グラディウスシリーズの原点であり、横スクロールシューティングの傑作。今やっても十分楽しめる作品だ。4つのオプションや長くて細いレーザーなどコレに影響を受けたゲームは多いと思う。

流石に基盤は持ってないので、これは試せないがRGB10 MaxやRG351Vであれば間違いなく動くと思う。ほぼ、アーケード版という移植作もあるので、まあできなくても良いかな・・・

ファミコン版

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僕が一番プレイしたグラディウスかもしれない。ファミコンのスペックは、アーケード筐体に比べ低い為にアレンジ移植されており、オプションは2個でレーザーも後のツインレーザーの様に、短いものを連射するタイプに変わっているが、それでも楽しめる作品。難易度も程よく調整されていて遊びやすい。

エミュ機で遊ぶなら、これをアーケード版に近づるROM Hackがあるのでそれを試してみるのも良い。

lou-gun.hatenablog.com

X68000版

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当時家庭で遊べるグラディウスとしては、最もアーケードに近かったのが、X68000版グラディウスだと思う。携帯エミュ機でも動かせるはずなのだが、X68000版はOSから起動する仕組みになっていて、RGB10 MaxやRG351VだとOSは起動できるのだが、OS内のポインターの動かし方がわからず起動の仕方がわからない・・・・誰か教えて・・・

PS版

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グラディウスDELUXE PACKとして販売されていて、グラディウスIIとカップリングとなっている。アーケード版の完全移植といえる出来になっている。ゲーム内でキーコンフィグもできるし、連射設定もできるのでアーケード版より遊びやすい。

コナミコマンドは使えない模様・・・

グラディウスII -GOFERの野望-

グラディウスの続編。難易度が上がっているような気がする。これも良移植の多い作品だと思う。

アーケード版

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RGB10 MaxやRG351Vでも動かせると思う。僕は基盤を持ってないので試せない。こちらもほぼアーケードという移植作があるので、そちらで楽しめば良いと思う。

ファミコン版

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やはりマシンスペックの問題からか、かなりのアレンジ移植がされているが、オプションも4つまで付くし、レーザーも長くなるという気合の入った移植がされている。

キャラが少しチラついたりするが、それでも十分に楽しめる作品だと思う。

X68000版

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ほぼアーケード版。解像度の違いから、キャラが少し横長になっている気がするが、それ以外僕にはアーケード版と違いがよくわからないレベルの移植度高さだ。

PCエンジンSUPER CD-ROM2版

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これもアーケード版に準じた移植作品。オリジナルステージが追加されるなどアレンジされている部分もある。BGMはCDを使う事でほぼ完全再現されている。

PCエンジンはファミコンと同じ8bit機に分類されるが、それでこの移植度は凄い。

PS版

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前述のグラディウスDELUXE PACKに入っているのだが、僕の環境ではキャラが表示されない、もしくは、処理が遅いという状態でちゃんとプレイできなかった。残念。

グラディウスIII -伝説から神話へ-

グラディウス3作目。難易度が高いと感じる。グラフィック、ステージギミック、パワーアップシステムなども強化された作品。

今回ターゲットにしている携帯エミュ機では動かせる作品は少ない。

アーケード版

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IIIまでは、RGB10 MaxやRG351Vでも動かせるはず。基盤が欲しい・・・

スーパーファミコン版

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アーケード版と比べるとステージの変更や、ゲームバランスの調整がされていて遊びやいのだと思う。人によって賛否の分かれる移植作のようだが、僕は十分楽しめる作品だと思う。

家庭用オリジナル作品

グラディウスの亜種で家庭用のオリジナル作品もたくさんあり、これらも携帯エミュ機で動作可能だ。

MSX版 グラディウス2

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独特の雰囲気を持つステージやパワーアップを持つグラディウス。グラディウスII -GOFERの野望-とは別物。

当時僕はMSX2で遊んでいた。ゲーム開始の音楽はこれが一番好きかも。ただ、MSXにはスクロール機能がなく、スクロールがガクガクなのが残念。今やるとちょっと目が疲れる・・・・

X68000版 ネメシス'90改

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上記グラディウス2をX68000に移植した作品。X68000の性能を生かしたグラフィックスと滑らかなスクロールで再現されている。今グラディウス2を遊ぶならこっちかな。

GBA版 グラディウスジェネレーション

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2002年にリリースされたゲームなので、ゲームシステムもわりと進化している。ゲーム自体はよくできていて楽しいのだが、音楽がちょっと残念なことになっている。

PS版 グラディウス外伝

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グラディウスIIIよりグラフィックもだいぶ進化している。今回紹介したグラディウスの中では一番綺麗なグラフィックを持った作品かもしれない。これも良作品。

実はPSPがお勧め

携帯機でグラディウス遊ぶという意味だとPSPはかなりお勧め。今回紹介したグラディウスのアーケード版相当のものが実はPSPで遊べる。

RGB10 MaxやRG351VではPSPのゲームを動かすのはキツく、グラディウスポータブルを試したが動作が遅かった。

グラディウスポータブルには以下が収録されている。

  • グラディウス
  • グラディウスII -GOFERの野望-
  • グラディウスIII -伝説から神話へ-
  • グラディウスIV -復活-
  • グラディウス外伝

グラディウス、グラディウスIIはPS版 グラディウス DELUXE PACKの移植。グラディウスIII、グラディウスIVはPS2版 グラディウスIII&IV -復活の神話- をそれぞれ移植したものらしい。

また、沙羅曼蛇 ポータブルというのもあって、これにはMSX版 グラディウス2のパワーアップアレンジ移植版が収録されているらしい。

僕はグラディウスポータブルは持っているのだが、沙羅曼蛇 ポータブルは持っていない。沙羅曼蛇 ポータブルはAmazon JPで見ると、中古で6,000~7,000円する。そんなに高いわけではないので、ちょっと欲しいな~と思っている。

Prime 2D Demo fan made Metroid

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Prime 2D

諸事情により?!Metroidとは言っていないらしいw

www.metroid-database.com

2D Metroidのファンメイドと思われるゲーム。Demo版という事で序盤しかプレイできないが、オープニングも凝っていて、ドット絵の画面も綺麗で2D Metroid好きならテンションが上がってしまう作品。

オープニングに出てくるサムスの顔には違和感満載だけどw

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操作方法が特殊で、キーボードのADで左右、Sでしゃがみ、マウスポイントと左クリックでショットとなっている。FPSみたいな操作方法で、ちょっと慣れが必要だけどこれはこれでありかもしれん。

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よくできているゲームなので、是非開発完了まで行って、完成版を公開してもらいたいと思う。